ガヨマウンテンインドネシア産
豊かなコクと柔らかな苦味の珈琲。
インドネシア、スマトラ島ガヨ高原で栽培されるガヨ高原の宝石と称される良質な珈琲豆。
一般的なインドネシアの苦味の強い珈琲豆に比べて、甘みが引き立っています。
近年、注目され出した珈琲豆の一つです。
100g 619円
ベトナム・アラビカベトナム産
ベトナムは、ブラジルに次ぐ世界第2位の珈琲豆産出国です。
その多くは、カネフォラ・ロブスター種という加工用の珈琲豆ですが、最近、アラビカ種の栽培にも積極的に乗り出しています。
良質の香り、コクが今までのベトナムコーヒーのイメージを覆しました。
ストレートで飲んでも、とても美味しい珈琲です。
もちろん、ベトナム風にしてもOK!
100g 493円

どちらも日本から近い国ですね。

そろそろ暑い日も。
まーくんは、水浴びの練習ですか?